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Licensing
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Visual Studio サブスクリプション

エンタープライズ/エンタープライズ サブスクリプション/サーバーおよびクラウド加入契約 (EA/EAS/SCE) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.

可用性

どの Visual Studio サブスクリプション 製品がどのプログラムで利用可能かを確認するには、次のチャートをご覧ください。
製品 EA/EAS 提供開始日 Program Attribute
MSDN Platforms 6/13 追加購入製品、サーバーおよびツール製品
Visual Studio Enterprise 2022 サブスクリプション 11/21 追加購入製品、サーバーおよびツール製品
Visual Studio Professional 2022 サブスクリプション 11/21 追加購入製品
Visual Studio Test Professional 2022 サブスクリプション 11/21 追加購入製品、サーバーおよびツール製品

製品使用条件:

購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。

製品使用条件 - 全般
旧バージョンVisual Studio 2019 (3/19)
製品群アプリケーション
プロモーションなし
製品使用条件 - プログラム特定
対象ユーザーの除外なし
削減対象 (SCE) すべて

SQL Server Parallel Data Warehouse Developer に関するライセンス付与

Visual Studio Professional サブスクリプション、Visual Studio Enterprise サブスクリプションおよび Visual Studio Test Professional サブスクリプションのライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、SQL Server 2016 Parallel Data Warehouse Developer のライセンスを 1 ライセンス保有しているものと見なされます。

Azure DevOps Server 2022 のライセンス付与

Visual Studio Professional サブスクリプション、Visual Studio Enterprise サブスクリプション、Visual Studio Test Professional サブスクリプションおよび MSDN Platforms のライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、Azure DevOps Server のサーバー ライセンスを 1 つ、Azure DevOps Server の ユーザー CAL ライセンスを 1 つ保有しているものと見なされます。 CAL は、ライセンスを取得したユーザーによる使用のみを目的としています。

Microsoft Azure サービス

複数の Visual Studio サブスクリプションまたは MSDN Platforms の Microsoft Azure 特典を組み合わせて、1 つの Microsoft Azure アカウントに適用することはできません。

Azure Virtual Desktop

Azure Virtual Desktop 仮想マシンにアクセスする権利については、Microsoft Azure サービスの「Azure Virtual Desktop」の項を参照してください。

使用権

共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。

使用権
ライセンス条項すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項
ダウン エディションEnterprise から Professional 
外部ユーザー アクセス要件なし
含まれるテクノロジSQL Server Technology、Windows ソフトウェア コンポーネント、Microsoft SharePoint、Windows SDK、Microsoft Office コンポーネント、Microsoft Advertising SDK
注意/特記事項インターネットベースの機能 – すべて、H.264 および/または VC-1 – すべて (MSDN プラットフォームを除く) - 注意/特記事項を参照。

オープンソース コンポーネントに関する第三者のライセンス条項

ライセンスを取得したユーザーは、本ソフトウェアのリバース エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行いまたはその他の方法で本ソフトウェアのソース コードを取り出そうと試みることはできません。ただし、本ソフトウェアに含まれている可能性のある一定のオープンソース コンポーネントの使用に適用される第三者のライセンス条項で必要とされる場合を除きます。

ビルド デバイスおよび Visual Studio Build Tools

お客様は、お客様専用のオンプレミス デバイスまたはリモート デバイスであるか、あるいは Microsoft Azure for Customer でホストされているデバイス (以下総称して「ビルド デバイス」といいます) であるかにかかわらず、Visual Studio Professional、Visual Studio Enterprise、または Visual Studio Build Tools からビルド デバイス (物理デバイスと仮想マシンまたはそれらのデバイス上のコンテナーを含む) にファイルのコピーをインストールできます。 お客様またはそのいずれかの関連会社の管理下にある専用デバイスには、ソフトウェア管理のアウトソーシングに関する規定が適用されます。 お客様およびお客様の組織内の他のユーザーは、Visual Studio Professional または Visual Studio Enterprise を使用して開発されたプログラムのコンパイル、ビルド、検証のみを目的として、または、ビルド プロセスの一部として当該プログラムの品質またはパフォーマンス テストを実行するためにのみ、ビルド デバイスでこれらのファイルを使用することができます。

ユーティリティ

お客様は、お客様が Visual Studio Professional および Visual Studio Enterprise を使用して開発したプログラムやデータベースのデバッグおよび展開を目的とする場合に限り、ユーティリティ (https://aka.ms/vs/16/utilities) をデバイスに複製およびインストールすることができます。 ユーティリティは一時的な使用を目的としています。 マイクロソフトはユーティリティを Visual Studio ソフトウェアと分離してパッチを適用したり更新したりできない場合があり、一部のユーティリティはその性質上、ユーティリティがインストールされたデバイスへの第三者によるアクセスを可能にする場合があります。 お客様は、プログラムのデバッグが終了した時点、またはプログラムとデータベースを展開した時点で、デバイスにインストールしたユーティリティをすべて削除する必要があります。 マイクロソフトは、ユーティリティがインストールされているデバイス、またはユーティリティがインストールされているデバイス上のプログラムあるいはデータベースの第三者による使用またはアクセスについて責任を負いません。

拡張機能の開発

拡張機能に関する制限。

お客様は、ソフトウェアに実装されている技術的な制限を回避する、Visual Studio Professional または Visual Studio Enterprise (および Visual Studio 製品ファミリのその他のコンポーネント) の拡張機能を開発したり、第三者が開発できるようにしたりすることはできません。 マイクロソフトがソフトウェアの拡張性を技術的に制限または無効にした場合、お客様は、特に、マイクロソフト以外のアドイン、マクロ、またはパッケージのソフトウェアへのロードや投入、レジストリ設定の変更、または Visual Studio 製品ファミリにある同等の機能の追加を行ってソフトウェアを拡張することはできません。

ソフトウェアのデグレードがないこと。

お客様は、Visual Studio Professional または Visual Studio Enterprise (または Visual Studio 製品ファミリのその他のコンポーネント) の拡張機能を開発する場合、インストール、アンインストール、および拡張機能の動作をテストして、かかるプロセスが Visual Studio Professional または Visual Studio Enterprise (または当該コンポーネント) の機能を無効にしたり機能性に悪影響を及ぼしたりしないこと、あるいは以前のバージョンまたはエディションの機能を無効にしたり機能性に悪影響を及ぼしたりしないことを確認します。

Office Professional Plus 2019 – Visual Studio Enterprise サブスクリプション

Visual Studio Enterprise サブスクリプションのライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、運用環境で使用するために Office Professional Plus 2019 または Microsoft 365 Apps for enterprise の複製 1 部をインストールして使用することもできます。 これを除き、ライセンスを取得したユーザーによる Office Professional Plus 2019 の使用には、Office デスクトップ アプリケーション (Windows) の条件が適用されます。また、ライセンスを取得したユーザーによる Microsoft 365 Apps for enterprise の使用には、Microsoft 365 アプリケーションの条件が適用されます。

再頒布可能コード

Visual Studio Professional および Visual Studio Enterprise には、お客様が、かかるソフトウェアの使用中に、開発するプログラムに含めて頒布できるコードおよびテキスト ファイルが含まれています。

使用および再頒布の権利

以下に記載するコードおよびテキスト ファイルを「再頒布可能コード」と定義します。

  • 頒布可能リスト。  お客様は、https://aka.ms/vs/16/redistribution にある再頒布可能リストに示されたコードのオブジェクト コード形式を複製および頒布することができます。
  • サンプル コード、テンプレート、およびスタイル。 お客様は、「sample」、「template」、「simple styles」、および「sketch styles」の表示のあるコードのソース コードおよびオブジェクト コードを改変、複製、および頒布することができます。
  • 第三者による再頒布。 お客様は、お客様のプログラムの頒布者に対して、そのプログラムの一部として再頒布可能コードの複製および頒布を許可することができます。

コード検査

本ソフトウェアには、バイナリ コードの検査およびバイナリ コードからソース コードの復元を可能にするオプションの機能が搭載されています。 お客様は、かかる機能を、その所有者または適用される法が承認するソフトウェアの検査または復元を行うためにのみ使用することに同意するものとします。

ライセンス モデル

Developer Tools

ユーザー ライセンス

  1. 1 人のライセンスを取得したユーザーは、取得した各ユーザー ライセンスにつき、任意のデバイス上で本ソフトウェアおよび旧バージョンの任意の数の複製を使用することができます。 お客様またはそのいずれかの関連会社以外の法人の下で管理または制御されるデバイスには、ソフトウェア管理のアウトソーシングに関する規定が適用されます。
  2. ライセンスを取得したユーザーは、評価のため、ならびにお客様のプログラムの開発、テストおよびデモンストレーションを行うために本ソフトウェアを使用することができます。 これらの権利には、エンド ユーザー環境をシミュレートしてお客様のプログラムに関連する問題を診断するための本ソフトウェアの使用が含まれます。
  3. 本ソフトウェアは、運用環境での使用のために使用許諾されるものではありません。

Visual Studio サブスクリプションに関する追加のライセンス条項

ライセンス モデル条項に規定する権利に加え、お客様は、取得した各ライセンスについて Visual Studio サブスクリプションを割り当てることができます。 Visual Studio サブスクリプションについては、「本ソフトウェア」とは、Visual Studio サブスクリプションのサブスクライバー ダウンロードを通じてお客様のサブスクリプション レベルに提供されるソフトウェアを意味します。 お客様の Visual Studio サブスクリプションで提供されるオンライン サービスを、運用環境で使用することはできません。

Microsoft Azure サービスでのソフトウェアの実行
  1. ライセンスを取得したユーザーは、Visual Studio サブスクリプションの期間中に Microsoft Azure サービス上で本ソフトウェアを実行することができます。
  2. 本ソフトウェアの使用には引き続き、お客様のボリューム ライセンス契約の条項と本ソフトウェアに付属するすべての条件が適用されます。
  3. 開発ツール ライセンス モデル条項は、本ソフトウェアおよび Azure 開発/テスト サービスの使用に適用されます。ただし、ライセンスを取得したユーザーは、運用環境で使用するために Office Professional Plus または System Center Virtual Machine Manager を Microsoft Azure サービス上で実行することはできません。
追加の要件

Microsoft Azure サービス上で本ソフトウェアを実行するには、お客様の Microsoft アカウントを Visual Studio サブスクリプションに関連付けて、お客様の Visual Studio サブスクリプションを有効にする必要があります。

検収テストおよびフィードバック

お客様のエンド ユーザーは、お客様のプログラムの検収テストを行うために、またはお客様のプログラムについてフィードバックを提供するために、本ソフトウェアと、お客様の Visual Studio サブスクリプションで提供されるオンライン サービスにアクセスすることができます。

Windows Server Remote Desktop Services

同時に 200 人までの匿名ユーザーが、Windows Server ソフトウェアのリモート デスクトップ サービス機能を使用してお客様のプログラムのオンライン デモンストレーションにアクセスすることができます。

Windows Embedded 製品

各 Windows Embedded 製品は、Windows Embedded に付属する条件 (権利侵害および不正使用の請求に対する防御に関するマイクロソフトの義務を含みます) に基づいて使用許諾されます。 お客様のボリューム ライセンス契約の対応する条件に代わり、これらの条件が適用されます。 ライセンスを取得したユーザーはそれぞれ、ライセンスを取得した Windows Embedded 製品について無制限の数の複製をインストールして使用することができます。

データ収集

本ソフトウェアのデータ収集に関する慣行は、付属する条項に規定されるとおりとします。

ソフトウェア アシュアランス

ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典も参照してください。

ソフトウェア アシュアランス
SA 特典アプリケーション
障害復旧なし
ライセンス モビリティなし
移行権2014 年 3 月の製品表および 2015 年 9 月の製品条項
ローミング使用権なし
セルフ ホストなし
SA と同等の権利必要
前提条件 (SA)ソフトウェア アシュアランス特典を参照

ソフトウェア アシュアランス購入条件

Visual Studio サブスクリプション ライセンス、または本製品条項に記載の Visual Studio 製品に対応する有効なパッケージ版のサブスクリプションについて、有効期限が迫っている SA を保有しているお客様は、Visual Studio サブスクリプション ライセンスに基づき SA を更新することができます。 異なるサブスクリプション レベルに更新する場合、従前の使用条件の代わりに新しい使用条件が適用されます。また、新しいサブスクリプションに含まれていないソフトウェアは使用できなくなります。 ステップアップ ライセンスを使用すると、上位の Visual Studio エディションに対応する SA への更新を容易に行うことができます (ソフトウェア アシュアランス特典を参照してください)。

Visual Studio サブスクリプションの永続的な権利

Visual Studio の永続的な使用権を取得した場合、Visual Studio サブスクリプションによりライセンスを取得したソフトウェアの使用権も永続的なものとなります。


関連リソース

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