Exchange Server
マイクロソフト顧客契約 プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.
可用性
製品 | MCA | 提供開始日 | Program Attribute |
Exchange Server Subscription Edition Enterprise | 07/25 | ||
Exchange Server Subscription Edition Enterprise CAL (Device および User) | 7/25 | ||
Exchange Server Subscription Edition Standard | 7/25 | ||
Exchange Server Subscription Edition Standard CAL (Device および User) | 7/25 |
使用権
使用権 | |
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ライセンス条項 | すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項 |
ダウン エディション | Enterprise から Standard |
外部ユーザー アクセス要件 | サーバー ライセンスにて許諾 (追加機能にアクセスするには、ベース CAL と追加 CAL の両方が必要です) |
含まれるテクノロジ | なし |
注意事項 | なし |
追加ソフトウェア
Exchange Server - すべてのエディション |
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Exchange 管理ツール |
ライセンス モデル
サーバー/CAL
サーバー ライセンス (インスタンス単位)
Server/CAL ライセンス モデルに基づく製品の場合、お客様は、お客様が取得した各ライセンスにつき、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE または仮想 OSE のいずれかで、サーバー ソフトウェアの 1 つの実行インスタンスを使用することができます。
サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスのみ。 また、本モデルに基づいて本ソフトウェアにアクセスするために使用するすべての CAL は、サブスクリプション ライセンスとして取得するかアクティブなソフトウェア アシュアランスが必要です。 仮想 OSE によるライセンスの場合、お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。
アクセス ライセンス
- 以下の場合および製品固有のライセンス条項に規定されている場合を除き、すべてのサーバー ソフトウェアへのアクセスには CAL または CAL と同等のライセンスが必要です。
- 別のライセンスを取得したサーバーによるアクセスについては、CAL は必要ありません。
アクセス ライセンス
サーバー ソフトウェアへのアクセス
基本アクセス ライセンス |
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Exchange Server Subscription Edition Standard CAL |
Exchange Online (プラン 1/1G/2/2A/2G) User SL |
CAL と同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照) |
Exchange Enterprise CAL に関連する追加機能
インプレース アーカイブ、インプレース保持 (無期限、クエリベース、時間ベース)、情報保護とコンプライアンス、カスタム保持ポリシー、ユーザーごと/配布リストごとのジャーナル、サイト メールボックス – コンプライアンス、Data Loss Prevention
追加アクセス ライセンス |
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Exchange Server Subscription Edition Enterprise CAL |
Exchange Online (プラン 2/2A/2G) User SL |
CAL と同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照) |
関連リソース

これらのリソースは参照目的のためにのみ提供されており、製品条項の一部になるとは見なされません。