Azure DevOps Server
エンタープライズ/エンタープライズ サブスクリプション/サーバーおよびクラウド加入契約 (EA/EAS/SCE) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.
可用性
製品 | EA/EAS | 提供開始日 | Program Attribute |
Azure DevOps Server 2022 CAL (デバイスおよびユーザー) | 11/22 | 追加購入製品、サーバーおよびツール製品 | |
Azure DevOps Server 2022 with SQL Server Technology | 11/22 | 追加購入製品、サーバーおよびツール製品 |
使用権
共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。
使用権 | |
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ライセンス条項 | すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項 |
ダウン エディション | なし |
外部ユーザー アクセス要件 | CAL |
含まれるテクノロジ | SQL Server Technology、Windows ソフトウェア コンポーネント |
注意事項 | なし |
CAL を必要としない使用
作業項目を表示、編集、または入力する場合、Azure DevOps Server レポートにアクセスする場合、Azure DevOps Server プロキシを介して Azure DevOps Services にアクセスする場合、リリース管理パイプラインの一環として、ステージに承認を提供する場合、他の統合アプリケーションまたはサービスから、プールされた接続を通じて Azure DevOps Server にアクセスする場合は、CAL は不要です。
SQL Server Technology
お客様は、製品に含まれる SQL Server データベース ソフトウェアの任意の数のインスタンスを、当該製品と、SQL Server データベース ソフトウェアを含む他の製品をサポートする限定された目的でのみ、サーバー上の 1 つの OSE で実行することができます。 お客様またはそのいずれかの関連会社以外の法人の下で管理または制御されるサーバーには、ソフトウェア管理のアウトソーシングに関する規定が適用されます。
オープンソース コンポーネントに関する第三者のライセンス条項
ライセンスを取得したユーザーは、本ソフトウェアのリバース エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行いまたはその他の方法で本ソフトウェアのソース コードを取り出そうと試みることはできません。ただし、本ソフトウェアに含まれている可能性のある一定のオープンソース コンポーネントの使用に適用される第三者のライセンス条項で必要とされる場合を除きます。
Azure DevOps Server ビルド サービス
Visual Studio Enterprise サブスクリプション、Visual Studio Professional サブスクリプション、Visual Studio Enterprise (月次サブスクリプション)、または Visual Studio Professional (月次サブスクリプション) のライセンスを取得したユーザーが 1 人以上いる場合、Visual Studio ソフトウェアをインストールし、Azure DevOps Server ビルド サービスの一部として、Azure DevOps Server のライセンスを取得したユーザーおよびライセンスを取得したデバイスによる Visual Studio ソフトウェアへのアクセスおよび使用を許可することもできます。
追加ソフトウェア
追加ソフトウェア − Azure DevOps Server |
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Azure DevOps Server ビルド サービス |
ライセンス モデル
サーバー/CAL
サーバー ライセンス (インスタンス単位)
Server/CAL ライセンス モデルに基づく製品の場合、お客様は、お客様が取得した各ライセンスにつき、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE または仮想 OSE のいずれかで、サーバー ソフトウェアの 1 つの実行インスタンスを使用することができます。
サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスのみ。 また、本モデルに基づいて本ソフトウェアにアクセスするために使用するすべての CAL は、サブスクリプション ライセンスとして取得するかアクティブなソフトウェア アシュアランスが必要です。 仮想 OSE によるライセンスの場合、お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。
アクセス ライセンス
- 以下の場合および製品固有のライセンス条項に規定されている場合を除き、すべてのサーバー ソフトウェアへのアクセスには CAL または CAL と同等のライセンスが必要です。
- 別のライセンスを取得したサーバーによるアクセスについては、CAL は必要ありません。
アクセス ライセンス
ソフトウェア アシュアランス
ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典を参照してください。
ソフトウェア アシュアランス | |
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SA 特典 | サーバー |
障害復旧 | 必要 |
ライセンス モビリティ | あり (サーバー ライセンスのみ) |
ローミング使用権 | なし |
セルフ ホスト | 必要 |
SA と同等の権利 | なし |
前提条件 (SA) | ソフトウェア アシュアランス特典を参照 |