Advanced Threat Analytics
教育ソリューション加入契約 (EES) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.
可用性
製品 | EES | 提供開始日 | Program Attribute |
Advanced Threat Analytics 2016 Client Management License per OSE | 8/15 | 追加購入製品、学生ライセンス |
製品使用条件:
購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。
製品使用条件 - プログラム特定 | |
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学生使用特典 | 学生使用特典および Academic プログラムを参照してください |
教育機関のお客様
Enrollment for Education Solutions および School Subscription Enrollment のお客様は、Advanced Threat Analytics 2016 Client Management License per OSE を購入し、管理サーバー ライセンス モデルの規定に従ってユーザー単位または OSE 単位で展開することができます。
国に関する制限
お客様は、中国での使用または頒布を目的として、Advanced Threat Analytics 2016 をダウンロードすることはできません。
使用権
共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。
使用権 | |
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ライセンス条項 | すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項 |
ダウン エディション | なし |
外部ユーザー アクセス要件 | ML |
含まれるテクノロジ | Windows ソフトウェア コンポーネント |
注意事項 | インターネット ベースの機能 − 注意事項を参照してください |
管理ライセンスを必要とする使用
Advanced Threat Analytics の管理対象の Active Directory による認証を受けたエンド ユーザー デバイス上にあるまたはかかるデバイスがアクセスするクライアント OSE (またはクライアント OSE として使用されるサーバー OSE) についてのみ、ライセンスが必要となります。
オープンソース コンポーネントに関する第三者のライセンス条項
ライセンスを取得したユーザーは、本ソフトウェアのリバース エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行いまたはその他の方法で本ソフトウェアのソース コードを取り出そうと試みることはできません。ただし、本ソフトウェアに含まれている可能性のある一定のオープンソース コンポーネントの使用に適用される第三者のライセンス条項で必要とされる場合を除きます。
ライセンス モデル
管理サーバー
使用されているソフトウェアのバージョンではなく、管理ライセンスのバージョンにより、適用されるライセンス条項 (他の規定にかかわらず、ダウングレード権に基づく使用を含みます) のバージョンが決まります。
サーバー管理ライセンス (コア単位)
- お客様は、以下のように十分なサーバー ライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上の OSE を管理することを目的としたサーバーまたは Azure で本ソフトウェアを使用できます。
- 必要なライセンスの数は、ライセンスを取得したサーバー上の物理コアの数になります。ただし、各物理プロセッサにつき最低 8 つのライセンスおよび各サーバーにつき最低 16 のライセンスが必要です。
- Datacenter Edition では、本サーバー ソフトウェアを使用して、ライセンスを取得したサーバー上で任意の数の OSE を管理することができます。
- Standard Edition:
- Standard Edition では、本ソフトウェアを使用して、ライセンスを取得したサーバー上で最大 2 つの OSE を管理することができます。
- 仮想 OSE のホストと管理のみを目的として物理 OSE が使用されている場合、Standard Edition では、(2 つの仮想 OSE に加えて) ライセンスを取得したサーバー上で物理 OSE を管理することができます。
- お客様は、ライセンスを取得したサーバーに、上記 2 に規定する数と同数の追加の Standard Edition ライセンスを割り当て、2 つの追加 OSE を管理することができます。
- サーバー オペレーティング システムを実行する OSE では、サーバー管理ライセンスが必要です。
サーバー管理ライセンス (コア単位) – 個別の仮想 OSE によるライセンスの取得
サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスでのみ利用可能:
- お客様は、以下のように十分なサーバー ライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上の仮想 OSE を管理することを目的としたサーバーまたは Azure で本ソフトウェアを使用できます。
- 必要なライセンスの数は、仮想 OSE 内の仮想コアの数になります。ただし、各仮想 OSE につき最低 8 つのライセンスが必要です。
- お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。
クライアント管理ライセンス (OSE またはユーザー単位)
- お客様は、取得したクライアント管理ライセンスごとに、ライセンスを取得したデバイスで 1 つの OSE を、またはライセンスを取得したユーザーが使用するデバイス上で複数の OSE を管理することを目的とした任意のサーバー* または Azure で本ソフトウェアを使用することができます。
- サーバー オペレーティング システム以外のオペレーティング システムを実行する OSE には、クライアント管理ライセンスまたは管理ライセンスと同等のライセンスが必要です。
- 必要なクライアント管理ライセンスの数は、割り当てるライセンスの種類 (OSE またはユーザー単位) によって異なります。
- 複数のユーザーがアクセスする OSE の管理には、1 つの OSE クライアント管理ライセンスまたはそれぞれのユーザー用のユーザー クライアント管理ライセンスが必要です。
*お客様またはそのいずれかの関連会社以外の法人の下で管理または制御されるサーバーには、ソフトウェア管理のアウトソーシングに関する規定が適用されます。
管理ライセンスが不要な場合
- ソフトウェアの実行インスタンスがない OSE
- Windows Server ソフトウェアの実行ではなく、ネットワーク データの送信のみを目的として機能しているネットワーク インフラストラクチャ デバイス
- 物理 OSE から仮想 OSE への変換
- システムの温度、ファンの速度、電源のオン/オフ、システムのリセットまたは CPU の可用性に関するハードウェア コンポーネントの状態の監視または管理のみを行う任意のデバイス
データ セット
本ソフトウェアに含まれるデータ セット (またはその一部) はいずれも複製および頒布することはできません。
アクセス ライセンス
クライアント管理ライセンス |
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Advanced Threat Analytics 2016 (User または OSE ML) |
Microsoft 365 F3 (User SL) |
Microsoft Defender for Identity (User SL) |
管理ライセンスと同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照) |
ソフトウェア アシュアランス
ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典も参照してください。
ソフトウェア アシュアランス | |
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SA 特典 | サーバー |
障害復旧 | 必要 |
ライセンス モビリティ | なし |
移行権 | なし |
ローミング使用権 | なし |
セルフ ホスト | 必要 |
SA と同等の権利 | なし |
前提条件 (SA) | ソフトウェア アシュアランス特典を参照してください。 |